用語集
オアシス農業おあしすのうぎょう
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乾燥地域で、湧き水や外来河川・地下水路など水を得られる場所に限って行う農業。ナツメヤシや小麦などを栽培する。
オアシス農業は、降水量の少ない乾燥地域で、わき水・外来河川・地下水路など、水を得られる限られた場所 (オアシス) でのみ行う 農業。貴重な水を使って、ナツメヤシ・小麦・野菜・綿花などを栽培する。
| 水源の種類 | 例 |
|---|---|
| わき水 | 地下水がわき出すオアシス |
| 外来河川 | ナイル川など乾燥地を流れる大河 |
| 地下水路 | カナート (イラン)・フォガラ (北アフリカ) |
蒸発で塩分が地表に集まる塩害を防ぐための工夫も必要となる。乾燥帯の人々の生活を支える伝統的な農業で、地下水路の名称 (カナート・フォガラ・カレーズ) は地域ごとに異なる。
たとえばカナートは、山ろくの地下水を蒸発させずに集落まで導くために掘られた地下の水路です。乾いた土地では、水をどこからどう引けるかが、そのまま畑をつくれる場所を決めています。
試験では 水源の種類、地下水路の地域別の呼び名、ナツメヤシなどの栽培作物、塩害との関係が問われる。