用語集
企業的農業きぎょうてきのうぎょう
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大型機械や大資本を投入し、広大な農地で販売を目的に大規模生産する農業。アメリカやオーストラリアの穀物・畜産が代表例。
企業的農業は、大型機械や多くの資本を投入して、広大な農地で販売 (利益) を目的に大規模生産する農業形態。新大陸 (アメリカ・カナダ・オーストラリア・アルゼンチンなど) で発達し、労働生産性が非常に高いのが特徴。
| 区分 | 内容 | 代表地域 |
|---|---|---|
| 企業的穀物農業 | 小麦などを大規模栽培 | アメリカ・カナダ |
| 企業的牧畜 | 牛・羊を放牧で大量飼育 | アメリカ・オーストラリア |
少ない労働力で広い農地を経営するため、自給的農業に比べて土地生産性は低くても労働生産性は高い。穀物メジャーなどのアグリビジネスと結びつくことも多い。
たとえば大型の機械を何台も動かせば、少ない人数でも広い畑の小麦を刈り取れます。働く人ひとりあたりの生産量は大きくなる一方、畑一枚あたりの収量は高くなくても経営が成り立つのが特徴です。
試験では 労働生産性が高い理由、新大陸での発達、自給的農業との対比が問われる。