用語集
第三次産業だいさんじさんぎょう
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商業・サービスなど形のないものを提供する産業。商業・運輸・金融・情報通信・観光などがあたり、先進国で比重が最も大きい。
第三次産業は商業やサービスなど、形のないものを提供する産業で、商業・運輸・金融・情報通信・観光・医療・教育などを含む。経済が発展した国ほど比重が大きく、日本では GDP の約 7 割を占める。
| 主な分野 | 例 |
|---|---|
| 商業 | 小売・卸売 |
| 運輸・物流 | 鉄道・トラック・サプライチェーン |
| 金融・情報 | 銀行・IT・通信 |
| 観光・医療福祉 | 宿泊・介護・教育 |
近年は情報通信業と医療福祉業がとくに成長している。
たとえば一つのパンでも、小麦を育てるのが第一次、こねて焼くのが第二次、店で売るのが第三次にあたります。品物そのものではなく、運ぶ・売る・教えるといった働きを提供するのがこの区分です。
試験では 三区分の中での位置づけと、先進国で第三次産業の比重が高いこと、近年の情報通信・医療福祉の伸びが問われる。