用語集
第二次産業だいにじさんぎょう
最終確認日:
原料を加工して製品をつくる産業。製造業・建設業・電気ガス業などがあたり、工業化を支える中心的な産業区分。
第二次産業は原料を加工して製品をつくる産業で、製造業・建設業・電気ガス業などを指す。第一次産業が得た資源を加工する段階にあたり、工業化を支える。日本では高度経済成長期に大きく伸びた。
| 区分 | 主な業種 |
|---|---|
| 製造業 | 自動車・電気機械・化学・鉄鋼 |
| 建設業 | 土木・建築 |
| 電気ガス水道 | エネルギー・インフラ供給 |
工場の立地は、原料・市場・港湾・労働力など、何を重視するかで決まる。
たとえば鉄鉱石や原油はそのままでは使えませんが、加工すれば鋼板やプラスチックという製品になります。重い原料を使う工場は港の近くに、消費地向けの製品をつくる工場は都市の近くに置かれます。
試験では 三区分の中での位置づけと、工業の立地要因 (原料立地型・市場立地型・臨海立地型など) が問われる。