用語集
第一次産業だいいちじさんぎょう
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自然から直接資源を得る産業。農業・林業・漁業・鉱業がこれにあたり、経済発展につれて就業者の割合が低下する傾向がある。
第一次産業は自然から直接資源を得る産業で、農業・林業・漁業・鉱業を指す。経済が発展するにつれて、就業者の比重が第一次→第二次産業→第三次産業へ移る傾向 (ペティ・クラークの法則) が知られる。
| 産業区分 | 内容 | 日本の就業者割合の変化 |
|---|---|---|
| 第一次産業 | 農業・林業・漁業・鉱業 | 1950 年約 49% → 2020 年約 3% |
| 第二次産業 | 製造業・建設業 | 増加後に横ばい |
| 第三次産業 | 商業・サービス・情報通信 | 大きく拡大 |
日本では戦後 70 年で第一次産業の就業者が激減し、担い手の高齢化が課題となっている。
たとえば海で魚をとる漁業も、山で木を切り出す林業も、自然にあるものをそのまま取り出す仕事です。加工や販売とちがい、天候や資源の量に成果が左右されやすいという性格があります。
試験では 三区分の内容と、就業者割合が第一次→第三次へ移る傾向 (ペティ・クラークの法則) が問われる。