用語集
六次産業化ろくじさんぎょうか
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第一次産業の生産者が、加工 (第二次) と販売・サービス (第三次) まで一体的に行い、付加価値を高める取り組み。
六次産業化は、第一次産業の生産者が、加工 (第二次産業) と販売・サービス (第三次産業) まで一体的に手がけ、付加価値を高める取り組み。1×2×3=6 から名づけられた。農家が自家製ジャムを直売所で売る例などがある。
| かけ合わせる産業 | 内容 |
|---|---|
| 第一次 (生産) | 農産物・水産物の生産 |
| 第二次 (加工) | ジャム・加工食品づくり |
| 第三次 (販売・サービス) | 直売所・農家レストラン |
生産物の価値を加工・販売で上乗せし、地方経済の活性化や後継者不足の改善をねらう。
たとえば取れた果物をそのまま出荷すれば値段は市場任せですが、ジャムに加工して直売所で売れば自分で値段を決められます。加工と販売を手放さないことが、生産者の手取りを増やす工夫になります。
試験では 六次産業化の意味 (1×2×3) と、地方創生・第一次産業振興とのつながりが問われる。