用語集
地球の自転ちきゅうのじてん
地球が地軸を中心に約 1 日で西から東へ 1 回転する運動。 昼夜や日周運動を生む。
理科
地球の自転とは、地球が地軸を中心に約 24 時間(1 日)で西から東へ1 回転する運動です。これによって昼と夜が生まれ、太陽や星が東から昇り西へ沈む見かけの動き(日周運動)が起こります。
| 自転が生むもの | 内容 |
|---|---|
| 昼と夜 | 太陽に向いた側が昼、反対側が夜 |
| 天体の日周運動 | 太陽・月・星が東から西へ動いて見える |
| コリオリ力 | 地表で動くものの進路が見かけ上曲がる |
地球が西から東へ回るため、太陽や星は逆に東から西へ動いて見えます。自転にともなうコリオリ力は、風や海流の向きを北半球では右へそらし、大気大循環や海流の向きを決めています。
試験では 「自転=西から東・約 1 日・昼夜と日周運動の原因」が基本です。地球の公転(約 1 年)との区別と、自転がコリオリ力を生み風や海流に影響する点を押さえましょう。