用語集
位相いそう
波 の 振動 の どこ の 段階 (山・谷・通過中) に いる か を 表す 角度 の 量。
理科
位相とは、波の振動の「どの段階」(山・谷・通過点・上昇中など)にいるかを表す角度の量で、ふつう で表します。1 周期が に対応します。
| 2 波の位相差 | 関係 | 重なると |
|---|---|---|
| (または の整数倍) | 同位相 | 強め合う |
| (半周期ずれ) | 逆位相 | 弱め合う |
たとえば 2 つの波が同位相(山と山が重なる)なら干渉で強め合い、逆位相(山と谷が重なる)なら弱め合います。位相は干渉や重ね合わせの原理の解析で必須の概念です。
ポイント 経路差が波長 の整数倍 → 同位相で強め合い、 の奇数倍 → 逆位相で弱め合い。位相のずれを波長で読み替えるのが干渉計算のコツ。