用語集
光の干渉ひかりのかんしょう
2 つの光が重なり、 強め合ったり弱め合ったりする現象。 光が波である証拠となる。
理科
光の干渉とは、2 つ以上の光波が重なり合い、明るい部分と暗い部分の模様(干渉縞)が現れる現象です。光が波であることを示す代表的な証拠で、重ね合わせの原理にもとづきます。
| 経路差 | 結果 | 条件() |
|---|---|---|
| 波長の整数倍 | 強め合う(明るい) | |
| 半波長の奇数倍 | 弱め合う(暗い) |
ヤングの実験(2 本のスリット)やシャボン玉・薄膜の色づきは、いずれも光の干渉によるものです。2 つの光路の差(経路差)が波長 の整数倍か半波長ずれかで、強め合うか弱め合うかが決まります。
ポイント 回折で広がった光どうしが重なって起きるのが干渉。経路差と波長を比べて明暗を判断するのが計算の基本。