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用語集

力のつり合いちからのつりあい

物体ぶったい に はたらく 複数ふくすうちから合力ごうりょく が 0 に なって いる 状態じょうたい静止せいしひとしそく直線ちょくせん運動うんどうたもつ。

理科

りょくつり合いつりあいとは、1 つの物体ぶったいにはたらく複数ふくすうちから合力ごうりょく(ベクトル)が 0 になっている状態じょうたいのことです。このとき物体ぶったい静止せいしつづけるか、等速直線運動とうそくちょくせんうんどうつづけます(慣性の法則かんせいのほうそく)。

状態じょうたい合力ごうりょく運動うんどう
つりっているF=0\sum \vec{F} = 0静止せいしまたはとうそく直線ちょくせん運動うんどう
つりっていないF0\sum \vec{F} \neq 0加速度かそくどしょうじる(運動方程式うんどうほうていしき

平面へいめんではちからxx方向ほうこうyy方向ほうこう分解ぶんかいし、それぞれの成分せいぶんがともに 0 になる条件じょうけんFx=0\sum F_x = 0Fy=0\sum F_y = 0)をててきます。たとえばつくえうえ物体ぶったいでは、重力じゅうりょくmgmg垂直抗力すいちょくこうりょく NNつり合いつりあい N=mgN = mg となります。

注意ちゅういつり合いつりあい」はおなじ 1 つの物体ぶったいにはたらくちからどうしの関係かんけいです。作用反作用の法則さようはんさようのほうそくの 2 ちから別々べつべつ物体ぶったいにはたらくので、混同こんどうしないようにしましょう。