用語集
分子運動論ぶんしうんどうろん
気体 の 圧力 や 温度 を、 多数 の 分子 の 不規則 な 運動 から 説明 する 理論。
理科
分子運動論とは、気体をたえず不規則に飛び回る多数の分子の集まりとみなし、圧力や温度といったマクロな量を分子のミクロな運動から説明する理論です。
| マクロな量 | ミクロな解釈 |
|---|---|
| 圧力 | 分子が容器の壁に衝突する力の平均 |
| 絶対温度 | 分子 1 個の運動エネルギーの平均に比例 |
分子 1 個の平均運動エネルギーは絶対温度 に比例し(、 はボルツマン定数)、これが「温度とは分子運動の激しさ」というイメージの根拠になります。
ポイント 気体の圧力は分子が壁にぶつかる衝突、温度は分子運動の激しさ。マクロな現象をミクロな運動で説明するのが分子運動論の発想。