用語集
擬人法 (personification)ぎじんほう
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人以外の物を人のように描く技法。 The wind whispered. 等。
擬人法(personification、パーソニフィケーション)とは、人間以外の物(自然・動物・無生物・抽象概念)を人のように描く 技法です。
| 例 | 擬人化された主語 | 人の動作 |
|---|---|---|
| The wind whispered. | 風 | ささやく |
| The daffodils were dancing. | 水仙 | 踊る |
| Justice is blind. | 正義 | 盲目である |
無生物が「ささやく」「踊る」など人間の動作をする点が特徴で、詩・童話で多用されます。Wordsworth の水仙の詩が代表例です。
たとえば The old house groaned in the storm. (古い家は嵐の中でうめいた) では、家が人のようにうめき声を上げています。Opportunity knocked at his door. (好機が彼の戸をたたいた) のように、目に見えない概念を主語に立てる形も擬人法です。
試験では 「人以外のものが人のように振る舞う」描写を見つけたら擬人法です。動詞(whisper, dance, smile 等)が人間の行為かどうかに注目しましょう。