用語集
助動詞の完了形じょどうしのかんりょうけい
助動詞 + have + 過去分詞。 過去 に 関する 推量 や 後悔・非難 を 表す。
助動詞 + have + 過去分詞 (p.p.) は、 過去の出来事に対する推量や評価 (後悔・非難) を表す形です。 現在の推量を表す助動詞を 「過去向き」 にしたものと考えると整理しやすいです。
| 形 | 意味 |
|---|---|
| must have p.p. | 〜 したにちがいない |
| may / might have p.p. | 〜 したかもしれない |
| cannot have p.p. | 〜 したはずがない |
| should have p.p. | 〜 すべきだったのに (後悔・非難) |
| need not have p.p. | 〜 する必要はなかったのに |
例: 「You should have studied harder.」 (もっと勉強すべきだったのに = 実際はしなかった) は後悔や非難を表します。 「He must have missed the train.」 (電車に乗り遅れたにちがいない) は過去の強い推量です。
試験では should have p.p. (〜 すべきだった) と needn't have p.p. (〜 しなくてよかったのに実際した) の意味の違い、 must have / cannot have の確信度の対比が頻出です。 いずれも 「過去のことを今ふり返っている」 点を押さえましょう。