用語集
4技能よんぎのう
聞く・話す・読む・書くの 4 つの言語技能。 高校英語では統合的に学ぶ。
4 技能 とは、 言語を使う上での 4 つの力 「聞く (listening)・話す (speaking)・読む (reading)・書く (writing)」 をいいます。 新学習指導要領では 「話す」 を やり取り と 発表 に分け、 4 技能 5 領域 と呼ぶこともあります。
| 技能 | 方向 | 中心となる力 |
|---|---|---|
| 聞く (listening) | 受容 | 音を認識し要点を捉える |
| 読む (reading) | 受容 | 文字から概要・意図を捉える |
| 話す (speaking) | 発信 | 即興でやり取り・発表する |
| 書く (writing) | 発信 | 考えを文章にまとめる |
受容技能 (聞く・読む) で取り入れた表現を、 発信技能 (話す・書く) で使う、 という 「インプット → アウトプット」 の循環 が上達の基本です。 たとえば教科書の一節を音読して暗唱 (読む → 話す)、 聞いた講演の要約を書く (聞く → 書く) という形で技能をつなげます。
ポイント 4 技能はバラバラに鍛えるのではなく 統合して伸ばす のが新課程の方針です。 1 つの教材を 「読む → 音読 → 要約を話す / 書く」 と複数技能で使い回すと、 効率良く全技能が底上げされます。