用語集
校倉造あぜくらづくり
最終確認日:
三角形 の 木材 を 組み上げて壁をつくる 建築様式。 正倉院 が 有名。
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三角形 の 木材 を 組み上げて壁をつくる 建築様式。 正倉院 が 有名。
校倉造は、断面が三角形の木材を井げたのように横に組み上げて壁をつくる建築様式で、奈良時代の天平文化の宝庫が代表例です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表 | 東大寺の正倉院 |
| 時代 | 奈良時代 |
| 特徴 | 三角の木材を組んで壁にする・高床式 |
| 役割 | 宝物の倉庫 |
正倉院には、聖武天皇ゆかりの品や、シルクロードを通じて西アジア・インドから伝わった宝物が納められてきました。校倉造と高床のつくりが湿気を防ぎ、1200年以上もの間、貴重な宝物を守り伝えてきたと言われます(湿度調整の効果には諸説あります)。
たとえば正倉院には、シルクロードを通って西アジアやインドから伝わった品も納められてきました。床を高く上げ、三角の木材を組み上げた倉が、そうした宝物を長い年月にわたり守ってきたのです。
ポイント 「校倉造=正倉院」がセットで頻出。三角の木材を組んだ高床の倉庫で、天平文化の宝物を守った点をおさえよう。