用語集
サーミさーみ
最終確認日:
スカンジナビア半島北部の寒冷地に住む先住民。古くからトナカイの遊牧を行い、独自の言語や鮮やかな民族衣装などの文化を受け継いでいる。
最終確認日:
スカンジナビア半島北部の寒冷地に住む先住民。古くからトナカイの遊牧を行い、独自の言語や鮮やかな民族衣装などの文化を受け継いでいる。
サーミは、ノルウェー・スウェーデン・フィンランド北部など、スカンジナビア半島北部の寒冷地に住む先住民です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住む地域 | スカンジナビア半島北部(北欧) |
| 伝統的な生活 | トナカイの遊牧 |
| 文化 | 独自の言語・鮮やかな民族衣装 |
寒さの厳しい高緯度地域で、古くからトナカイを追って移動する遊牧を営んできました。現在は定住する人も多いですが、独自の言語や文化を守る取り組みが続けられています。
たとえばトナカイは雪の下の地衣類を掘り出して食べられるため、草の育たない冬でも生きていけます。その群れとともに移動することが、寒さの厳しい土地で暮らす方法になってきました。
ポイント 「北欧の先住民=サーミ、トナカイの遊牧」をセットで。北極圏のイヌイット(狩猟)との違いを区別しよう。