用語集
イヌイットいぬいっと
最終確認日:
カナダ北部やグリーンランドなど北極圏に住む先住民。アザラシ・カリブーの狩猟を中心とした伝統的な暮らしを営んできた寒帯の民族。
最終確認日:
カナダ北部やグリーンランドなど北極圏に住む先住民。アザラシ・カリブーの狩猟を中心とした伝統的な暮らしを営んできた寒帯の民族。
イヌイットは、カナダ北部やグリーンランドなど、北極海沿岸の寒帯に住む先住民です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住む地域 | カナダ北部・アラスカ・グリーンランド |
| 伝統的な生活 | アザラシ・カリブー(トナカイ)の狩猟 |
| 住居 | イグルー(雪や氷の家)など |
| 衣服 | 動物の毛皮の防寒服 |
樹木の育たない寒さの厳しい地域で、狩った動物の肉を食べ、毛皮を衣服に、骨を道具にと、動物から衣食住すべてを得る暮らしを続けてきました。近年は地球温暖化で氷が減り、伝統的な生活が難しくなっています。
たとえばアザラシをとれば、肉は食べ物に、毛皮は防寒服に、骨や牙は道具になります。手に入るものが限られる土地では、一頭をむだなく使いきることが暮らしを支えてきました。
ポイント 寒帯に適応した先住民の代表。氷の家「イグルー」や、狩猟中心の暮らしが特徴。温暖化の影響を受けている点も問われる。