用語集
ゴビ砂漠ごびさばく
最終確認日:
モンゴルから中国北部にかけて広がる砂漠。内陸に位置し、夏と冬の気温差が大きい。乾燥帯のうちの砂漠気候・ステップ気候が広がる。
最終確認日:
モンゴルから中国北部にかけて広がる砂漠。内陸に位置し、夏と冬の気温差が大きい。乾燥帯のうちの砂漠気候・ステップ気候が広がる。
ゴビ砂漠は、モンゴルから中国北部にかけて広がる、ユーラシア大陸内部の砂漠です。海から遠い内陸にあるため雨が少なく乾燥しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 位置 | モンゴル南部〜中国北部 |
| できる理由 | 海から遠い内陸(雨が届きにくい) |
| 気温 | 夏は暑く冬は厳寒(気温差が大きい) |
| 周辺の暮らし | 羊・ヤギ・馬の遊牧 |
砂だけでなく岩や礫の広がる地域も多く、周辺では家畜とともに移動する遊牧が営まれてきました。近年は砂漠化が周辺へ広がり、中国の黄砂の発生源の一つにもなっています。
たとえば海から遠いと、湿った空気は届くまでに雨を落としきってしまい、内陸には乾いた空気しか残りません。同じ乾燥地でも、高気圧が原因でできる砂漠とはでき方がちがいます。
ポイント 「内陸だから雨が少なく砂漠になる」点が重要。サハラ砂漠(亜熱帯高圧帯)とでき方が違う内陸砂漠の代表例。