用語集
悉皆調査しっかいちょうさ
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対象全部 を 1 つ 残ら ず 調べる 調査。 全数調査の別のよび方。
悉皆調査とは、対象すべてを 1 つ残らず調べる調査のことです。「悉皆」は「ことごとく全部」という意味で、全数調査の別のよび方です。
| よび方 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| 悉皆調査 | 対象全部を調べる | 国勢調査・学校の健康診断 |
| 標本調査 | 一部を取り出して調べる | 視聴率・電球の寿命検査 |
調査の対象が全部調べられるとき(人数が少ない・全部調べないと意味がないとき)に行います。こわす検査や数が多すぎる場合は標本調査を選びます。
たとえばクラス 35 人の身長を全員はかるのは悉皆調査ですが、日本中の中学 3 年生の身長となると全員は無理なので、一部の学校を選ぶ標本調査になります。工場の電球の寿命検査も、全部つけて切れるまで待つと売る品がなくなるため標本調査を選びます。
試験では 全数調査=悉皆調査、と言いかえられることを知っておく。「全部調べるか、一部を調べるか」で標本調査と区別する。