用語集
ピタゴラス数ぴたごらすすう
をみたす 3 つ の 整数 の 組。
ピタゴラス数とは、 をみたす 3 つの正の整数の組のことです。
| ピタゴラス数 | 確認 |
|---|---|
| (3, 4, 5) | |
| (5, 12, 13) | |
| (8, 15, 17) | |
| (7, 24, 25) |
これらの 3 数を辺にもつ三角形は必ず直角三角形になります(三平方の定理の逆)。入試でよく出るので暗記しておくと計算が速くなります。
試験では (3, 4, 5) とその倍数 (6, 8, 10) などは即答できるように。辺の長さを見て「これはピタゴラス数だ」と気づけると三平方の定理の計算を飛ばせる。
ピタゴラス数とは、 を満たす自然数の組 のことで、直角三角形の3辺になります。
| ピタゴラス数 | 確認 |
|---|---|
たとえば は を満たします。 で と表すとすべて作れます。
試験では の整数解を求める問題で、偶奇や剰余類( や )で場合分けするのが定石。