用語集
空間の三平方くうかんのさんへいほう
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立体の対角線や高さを三平方で求める入試大物。
空間の三平方とは、立体図形の対角線や高さを三平方の定理で求める入試の重要テーマです。
| 求めるもの | 使う式 |
|---|---|
| 直方体の対角線 | |
| 円錐の高さ | 母線・底半径と三平方 |
| 正四面体の高さ | 底面の重心からの距離と三平方 |
平面の三平方を 2 回使う形が多く、直方体の対角線は縦・横・高さから で求まります。公立入試の大問でよく出る大物テーマです。
たとえばたて 3 cm、横 4 cm、高さ 12 cm の直方体では、対角線の 2 乗が なので対角線は 13 cm です。先に底面の対角線 5 cm を出し、それと高さ 12 cm で直角三角形を作って考えても、同じ 13 cm になります。
試験では いきなり空間で考えず、必要な直角三角形を 1 枚の平面として取り出すのがコツ。展開図や切り口を平面にして三平方を使う。