用語集
単純事象たんじゅんじしょう
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これ以上分けられない基本の結果。 「さいころで 3 が出る」 など。
単純事象とは、これ以上分けられない基本の結果 1 つ 1 つのことです。根元事象ともいいます。
| 事象 | 例 |
|---|---|
| 単純事象 | さいころで 1 が出る |
| 複合事象 | さいころ 2 個で目の和が 7 |
たとえばさいころなら「1 が出る」「2 が出る」…の 6 個が単純事象です。これらがすべて同様に確からしいとき、確率の公式で確率を求められます。
複合事象との区別は、これ以上細かく分けられるかどうかで決まります。たとえばコインを 2 回投げるとき、出方は表表・表裏・裏表・裏裏の 4 つで、この 1 つ 1 つが単純事象です。少なくとも 1 回は表が出るという事象は、このうち 3 つをまとめたものなので複合事象になります。
ポイント 単純事象を集めたものが一般の事象や複合事象。確率を求めるときは、まず単純事象を 1 つ 1 つ書き出して数える。