用語集
斜辺と1つの鋭角しゃへんとひとつのえいかく
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直角三角形の合同条件の 1 つ。 斜辺と 1 つの鋭角 (未満の角)。
斜辺と 1 つの鋭角とは、直角三角形の合同条件の 1 つです。「斜辺+ 直角以外の 1 つの鋭角」が等しければ合同といえます。
| 角 | 大きさ |
|---|---|
| 直角 | (共通) |
| 鋭角の 1 つ | 等しいとわかっている |
| 残りの角 | で自動的に決まる |
直角と 1 つの鋭角が決まれば、三角形の内角の和 から残りの角も決まります。だから斜辺の長さが等しければ合同です。
たとえば直角三角形で斜辺が 13 cm、1 つの鋭角が とわかれば、残りの角は と自動的に決まります。同じ条件をもつ別の直角三角形とは 3 つの角も斜辺も一致するので、合同だと言えるわけです。
ポイント 「直角三角形の合同条件①」として使う。ふつうの三角形なら「2 角+1 辺」に相当するが、直角がもとからあるぶん条件が少なくてすむ。