用語集
動点と面積の融合どうてんとめんせきのゆうごう
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動点が動く時間を 、 面積を として一次関数で表す入試頻出題。
動点と面積の融合とは、動く点の位置を時間 の関数とし、できる図形の面積 を区間ごとの一次関数で表す問題です。
| 時間 の区間 | 面積 の式(例) |
|---|---|
| (点が辺 AB 上) | |
| (一定) | |
| (減っていく) |
動点が図形のどの辺の上にいるかで式が変わるので、場合分けがいちばんのポイントです。区間ごとに底辺・高さがどう変化するかを考えて立式します。
たとえばたて 4 cm、横 10 cm の長方形 ABCD の辺 BC 上を、点 P が B から秒速 1 cm で動くとします。三角形 ABP は底辺 cm、高さ 4 cm なので面積は となり、P が C に着く では 20 cm²、つまり長方形のちょうど半分になります。
試験では 中2の関数・図形・場合分けを総動員する集大成の問題。グラフが折れ線になることが多く、折れ目が「点がかどを曲がる時刻」に対応する。