用語集
直角三角形の合同条件ちょっかくさんかっけいのごうどうじょうけん
最終確認日:
(1) 斜辺 と 1 つ の 鋭角 (2) 斜辺と他の 1 辺。
直角三角形の合同条件は次の 2 つです。いずれも斜辺が必ず入るのがポイントです。
| 番号 | 条件 |
|---|---|
| ① | 斜辺と 1 つの鋭角がそれぞれ等しい |
| ② | 斜辺と他の 1 辺がそれぞれ等しい |
直角はもともと共通()なので、ふつうの三角形より少ない情報で合同が言えます。通常の合同条件(SSS・SAS・ASA)と合わせて 5 つを使い分けます。
たとえば 2 つの直角三角形で、斜辺がどちらも 10 cm、直角をはさむ 1 辺がどちらも 6 cm なら、条件②によって合同だと言えます。ふつうの三角形なら 3 つの情報がいるところ、直角がもともとあるおかげで 2 つの情報ですみます。
ポイント 直角があるおかげで「斜辺+もう 1 つ」で合同が決まる。直角三角形だとわかったら、まず斜辺が等しいかを確認する流れを覚えよう。