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用語集

数 の 性質すう の せいしつ

偶数ぐうすう奇数きすう倍数ばいすう な ど、 かず共通きょうつう し て 性質せいしつ文字もじ説明せつめい す る 訓練くんれん に な る。

中学 数学

すう性質せいしつとは、偶数ぐうすう奇数きすう倍数ばいすう約数やくすうなど、かず共通きょうつうしてもっているきまりのことです。ちゅう1では、これらを文字もじ使つかって「いつでもつこと」として一般いっぱんてき説明せつめいするちからにつけます。

性質せいしつ文字もじでのあらわかた
偶数ぐうすう2n2nnn整数せいすう
奇数きすう2n+12n+1
3の倍数ばいすう3n3n
連続れんぞくする2整数せいすうn, n+1n,\ n+1

たとえば「2つの偶数ぐうすう偶数ぐうすう」は、偶数ぐうすう2m, 2n2m,\ 2n とおくと 2m+2n=2(m+n)2m+2n=2(m+n) となり、2×(整数)2\times(\text{整数}) なので偶数ぐうすうだとしめせます。具体ぐたいれいをいくつならべても「いつでも」とはえませんが、文字もじ使つかえば全部ぜんぶまとめて説明せつめいできます。

ポイント具体ぐたいれいたしかめる」と「文字もじでいつでもつと説明せつめいする」はまったくちがう。文字もじ使つかうと無限むげんにある場合ばあいいち証明しょうめいできる、というのがかず性質せいしつまなぶねらい。