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用語集

分母 を はらうぶんぼ を はらう

両辺りょうへん分母ぶんぼ最小公倍数さいしょうこうばいすう を かけて、 分数ぶんすう操作そうさ

中学 数学

分母ぶんぼをはらうとは、分数ぶんすうをふくむ方程式ほうていしき両辺りょうへんに、分母ぶんぼ最小公倍数さいしょうこうばいすうをかけて分数ぶんすう操作そうさです。整数せいすうだけのしきになり、計算けいさんらくになります。

もとのしき両辺りょうへんにかけるかずはらったのち
x2+x3=5\dfrac{x}{2} + \dfrac{x}{3} = 5663x+2x=303x + 2x = 30
x14=2\dfrac{x-1}{4} = 244x1=8x - 1 = 8

たとえば x2+x3=5\dfrac{x}{2} + \dfrac{x}{3} = 5 は、分母ぶんぼ2233最小公倍数さいしょうこうばいすう66両辺りょうへんにかけると 3x+2x=303x + 2x = 30。これをいて 5x=305x = 30x=6x = 6 となります。

注意ちゅうい 両辺りょうへんすべてのこうかけわすれないこと。右辺うへん555×6=305 \times 6 = 30 とする。分配法則ぶんぱいほうそくこうを 1 つずつ確認かくにんするとミスがる。