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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

spheres of influence

スフィアーズオブインフルエンス/sfɪərz əv ˈɪnfluəns/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    勢力せいりょく圏けん(ある大国たいこくが政治せいじ的てき・経済けいざい的てきに支配しはい的てきな影響えいきょうを及およぼす地域ちいき)通常つうじょうは複数ふくすう形けいで用もちいられる定型ていけい表現ひょうげん。単数たんすうは sphere of influence。

例文れいぶん

  • The two empires divided the region into rival spheres of influence.

    二ふたつの帝国ていこくはその地域ちいきを競合きょうごうする勢力せいりょく圏けんに分割ぶんかつした。

  • Smaller nations often resent falling within a great power's sphere of influence.

    小国しょうこくはしばしば大国たいこくの勢力せいりょく圏けんに組くみ込こまれることを快こころよく思おもわない。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
divide into spheres of influence勢力せいりょく圏けんに分割ぶんかつする
fall within a sphere of influence勢力せいりょく圏けんに入はいる
rival spheres of influence競合きょうごうする勢力せいりょく圏けん

類義語るいぎご

zone of influence

ニュアンス・使つかい分わけ

sphere of influence は「正式せいしきな領有りょうゆうはしないが、大国たいこくが政治せいじ・経済けいざいで実質じっしつ的てきに支配しはいする地域ちいき」を指さす地政学ちせいがくの定型ていけい句くで、ふつう複数ふくすう形けい spheres of influence で使つかう。植民しょくみん地ち(colony)のような直接ちょくせつ支配しはいではなく、間接かんせつ的てきな影響えいきょう力りょくという点てんが核心かくしん。19世紀せいき末まつの列強れっきょうの覇権はけん争あらそいを語かたる歴史れきし記述きじゅつで頻出ひんしゅつする。

語源ごげん・由来ゆらい

sphere(ギリシャ語ご sphaira = 球きゅう)が「活動かつどう・影響えいきょうの範囲はんい」を比喩ひゆし、influence(流ながれ込こむもの)と結むすびついた句く。

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