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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

precariat

プレカリアート / プリケアリアット/prɪˈkɛəriət/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    不安定ふあんてい雇用こよう層そう、プレカリアート短期たんき契約けいやく・非ひ正規せいき・低てい賃金ちんぎんの不安定ふあんていな仕事しごとを渡わたり歩あるき、雇用こよう保障ほしょうも社会しゃかい保障ほしょうも得えられない人々ひとびとの階層かいそうを指さす社会しゃかい学がくの概念がいねん。

例文れいぶん

  • A growing precariat survives on short-term gigs with no pension and no job security.

    拡大かくだいする不安定ふあんてい雇用こよう層そうは、年金ねんきんも雇用こよう保障ほしょうもない短期たんきの仕事しごとで食くいつないでいる。

  • Sociologists warn that the precariat may become a volatile new political force.

    社会しゃかい学者がくしゃは、不安定ふあんてい雇用こよう層そうが不安定ふあんていで新あたらしい政治せいじ勢力せいりょくになりかねないと警告けいこくする。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a growing precariat拡大かくだいする不安定ふあんてい雇用こよう層そう
the new precariat新あらたな不安定ふあんてい層そう
members of the precariat不安定ふあんてい雇用こよう層そうの人々ひとびと

類義語るいぎご

working poor

ニュアンス・使つかい分わけ

precariat は precarious(不安定ふあんていな)と proletariat(プロレタリアート・労働ろうどう者しゃ階級かいきゅう)を掛かけ合あわせた造語ぞうごで、社会しゃかい学者がくしゃガイ・スタンディングが広ひろめた語かたり。正規せいき雇用こようの労働ろうどう者しゃ階級かいきゅう(proletariat)と違ちがい「雇用こよう保障ほしょうそのものを欠かく」点てんが核かくで、フリーランスやギグワーカーを含ふくむ。経済けいざい学がく・社会しゃかい学がくの論文ろんぶんや報道ほうどうで使つかう硬かたい専門せんもん語ごで、しばしば集合しゅうごう的てきに the precariat の形かたちをとる。

語源ごげん・由来ゆらい

precarious(不安定ふあんていな)+ proletariat(労働ろうどう者しゃ階級かいきゅう)のかばん語ご(混成こんせい語ご)。20世紀せいき末まつから21世紀せいき初頭しょとうにかけて社会しゃかい学がくで定着ていちゃくした。

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