メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

incursion

インカージョン/ɪnˈkɜːʒən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (敵てき地ちなどへの)侵入しんにゅう、急襲きゅうしゅう、進攻しんこう本格ほんかく的てきな占領せんりょうではなく、短期たんき的てき・突発とっぱつ的てきに他者たしゃの領域りょういきへ攻せめ込こむことを指さす。
  2. 2
    (比喩ひゆ)(分野ぶんや・市場しじょうなどへの)進出しんしゅつ、割わり込こみ他者たしゃの領分りょうぶんや予算よさんなどに踏ふみ込こむことの比喩ひゆ。しばしば歓迎かんげいされない含ふくみ。

例文れいぶん

  • A brief incursion across the border lasted only hours but enraged the neighboring state.

    国境こっきょうを越こえた短みじかい侵入しんにゅうはわずか数すう時間じかんで終おわったが、隣国りんごくを激怒げきどさせた。

  • The startup's incursion into the banking sector alarmed the established players.

    そのスタートアップの銀行ぎんこう業界ぎょうかいへの進出しんしゅつは、既存きそんの大手おおてを警戒けいかいさせた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a military incursion軍事ぐんじ的てき侵入しんにゅう
incursion into〜への侵入しんにゅう・進出しんしゅつ
armed incursion武装ぶそうした侵入しんにゅう

類義語るいぎご

raidinvasionforay

反意語はんいご

retreatwithdrawal

ニュアンス・使つかい分わけ

incursion は「短期たんき的てき・一時いちじ的てきに攻せめ込こむ」点てんが核かくで、領土りょうどを奪うばい占領せんりょうする invasion(侵略しんりゃく)よりも規模きぼが小ちいさく一過いっか性せいのニュアンスが強つよい。raid(急襲きゅうしゅう)に近ちかいが incursion の方ほうが硬かたく公式こうしきな響ひびきを持もち、報道ほうどうで国境こっきょう侵犯しんぱんを表あらわすのに多用たようされる。比喩ひゆでは「他た分野ぶんやへの進出しんしゅつ・割わり込こみ」を指さし、into を伴ともなう点てんも押おさえたい。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご incursio(incurrere = 走はしり込こむ、in 中なかへ + currere 走はしる)から。「中なかへ走はしり込こむこと」が原義げんぎ。

この語ごを学まなべるコンテンツ