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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

covariance

コバリアンス / コウバリアンス/koʊˈveəriəns/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (統計とうけい)共きょう分散ぶんさん(二ふたつの変数へんすうが一緒いっしょに変化へんかする度合どあい)値あたいが正せいなら同おなじ方向ほうこう、負ふなら逆ぎゃく方向ほうこうに動うごく傾向けいこうを示しめす。

例文れいぶん

  • A high positive covariance means the two stocks tend to move together.

    共きょう分散ぶんさんが大おおきく正せいであることは、その二ふたつの株かぶが一緒いっしょに動うごく傾向けいこうを意味いみする。

  • The analyst calculated the covariance between rainfall and crop yield.

    分析ぶんせき者しゃは降雨こうう量りょうと作物さくもつの収穫しゅうかく量りょうの共きょう分散ぶんさんを計算けいさんした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
positive covariance正せいの共きょう分散ぶんさん
covariance matrix共きょう分散ぶんさん行列ぎょうれつ
calculate the covariance共きょう分散ぶんさんを計算けいさんする

ニュアンス・使つかい分わけ

covariance は co-(共どもに)+ variance(分散ぶんさん)からなる統計とうけいの専門せんもん語ごで、「二ふたつの変数へんすうがどれだけ一緒いっしょに変動へんどうするか」を表あらわす。correlation(相関そうかん)と混同こんどうしやすいが、covariance は単位たんいに依存いぞんし値ちの大おおきさだけでは強つよさを比較ひかくできないのに対たいし、correlation は -1 から 1 に標準ひょうじゅん化かされているため強つよさを直接ちょくせつ比くらべられる。実際じっさい correlation は covariance を各かく変数へんすうの標準ひょうじゅん偏差へんいで割わって求もとめる。covariance matrix(共きょう分散ぶんさん行列ぎょうれつ)という形かたちで多た変量へんりょう解析かいせきに頻出ひんしゅつする。日常にちじょう語ごではなく学術がくじゅつ文脈ぶんみゃくに限かぎられる語かたり。

語源ごげん・由来ゆらい

co-(共どもに)+ variance(ラテン語ご variare=変かえる、に由来ゆらい)からなる学術がくじゅつ造語ぞうご。

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