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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

cornice

コーニス/ˈkɔːnɪs/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (建築けんちくの)軒のき蛇腹じゃばら(のきじゃばら)、コーニス壁かべの最さい上部じょうぶや、天井てんじょうと壁かべの境さかいに水平すいへいに張はり出だした帯状おびじょうの装飾そうしょく・突出とっしゅつ部ぶ。
  2. 2
    (山やまの)雪庇せっぴ(せっぴ)尾根おねの風下かざしも側がわに庇ひさしのように張はり出だした雪ゆきの塊かたまり。登山とざん用語ようごの別べつ義ぎ。

例文れいぶん

  • A deep cornice runs along the top of the facade, casting a hard shadow.

    深ふかい軒のき蛇腹じゃばらが正面しょうめんの頂いただき部ぶに沿そって走はしり、くっきりした影かげを落おとしている。

  • Plaster cornices frame the ceiling of the old drawing room.

    しっくいのコーニスが、古ふるい応接間おうせつまの天井てんじょうを縁えん取とっている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a decorative cornice装飾そうしょく的てきなコーニス
a plaster corniceしっくいの軒のき蛇腹じゃばら
the cornice of the building建物たてものの軒のき蛇腹じゃばら

類義語るいぎご

moldingledge

ニュアンス・使つかい分わけ

cornice は古典こてん建築けんちくの柱はしら上部じょうぶを飾かざるエンタブラチュアの最さい上段じょうだん、または室内しつないで天井てんじょうと壁かべの境さかいを縁えん取とる装飾そうしょく帯たいを指さす専門せんもん語ご。同おなじ「縁えんの突出とっしゅつ・帯おび飾かざり」でも molding(繰くり形がた・モールディング全般ぜんぱん)より「最さい上部じょうぶに水平すいへいに張はり出だす」位置いちが特定とくていされる点てんが固有こゆう。登山とざんでは「尾根おねに張はり出だす雪庇せっぴ」というまったく別べつの意味いみがあり、踏ふみ抜ぬき事故じこの危険きけん物ぶつとして使つかわれる。発音はつおんは語末ごまつを「ニス」と短みじかく読よむ。

語源ごげん・由来ゆらい

イタリア語ご cornice(額縁がくぶち・突縁えん、ラテン語ご coronis = 仕上しあげの装飾そうしょく線せん、ギリシャ語ご korōnis)から。「縁えん取とりの仕上しあげ」が原義げんぎ。

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