英単語 英検準1級
aversion therapy
アヴァージョン・セラピー/əˈvɜːrʒn ˈθerəpi/名詞
意味
- 1嫌悪療法(やめたい習慣を不快な刺激と結びつけて断たせる行動療法の一種)心理学・依存症治療の専門用語。
例文
Aversion therapy tries to break a bad habit by linking it to discomfort.
嫌悪療法は、悪い習慣を不快感と結びつけることでそれを断とうとする。
The clinic once used aversion therapy to help patients quit smoking.
そのクリニックはかつて患者の禁煙を助けるために嫌悪療法を用いた。
よく使う形・コロケーション
- undergo aversion therapy(嫌悪療法を受ける)
- aversion therapy for addiction(依存症への嫌悪療法)
類義語
aversive conditioning
ニュアンス・使い分け
aversion therapy は二語からなる心理学の専門用語で、中心語 aversion(強い嫌悪・反感)に「療法」を加えた複合語。望ましくない行動(飲酒・喫煙など)に不快な刺激を対提示し、その行動への嫌悪反応を条件づける手法を指す。報酬で行動を増やす positive reinforcement(正の強化)とは正反対の発想である点を押さえると理解しやすい。倫理面で議論を呼ぶ手法として文章中に登場することが多い。
語源・由来
ラテン語 avertere(そむける、a + vertere=回す)由来の aversion(嫌悪)に therapy(療法)を結合した語。