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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

abnegation

アブネゲイション/ˌæbnɪˈɡeɪʃən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (欲望よくぼう・快楽かいらく・権利けんりなどの)自発じはつ的てきな放棄ほうき、自制じせい、克己こっきself-abnegation の形かたちで「自己じこ犠牲ぎせい・無私むし」を表あらわすことが多おおい。

例文れいぶん

  • The monk's life was one of strict abnegation, free of comfort or possessions.

    その修道しゅうどう士しの生活せいかつは、快適かいてきさも所有しょゆう物ぶつもない厳きびしい克己こっきの日々ひびだった。

  • Her quiet abnegation of personal ambition allowed others to shine.

    彼女かのじょが個人こじん的てきな野心やしんを静しずかに捨すてたことで、他たの人ひとたちが輝かがやくことができた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
self-abnegation無私むし・自己じこ犠牲ぎせい
abnegation of power権力けんりょくの放棄ほうき
an act of abnegation自制じせいの行為こうい

類義語るいぎご

self-denialrenunciationself-sacrifice

反意語はんいご

self-indulgenceindulgence

ニュアンス・使つかい分わけ

abnegation はかための文語ぶんごで、宗教しゅうきょう・倫理りんり・哲学てつがくの文脈ぶんみゃくで「自みずから進すすんで欲望よくぼうや権利けんりを手放てばなすこと」を表あらわす。renunciation が「公式こうしきに・きっぱり放棄ほうきする」客観きゃっかん的てき行為こういを指さすのに対たいし、abnegation は自己じこ抑制よくせいという内面ないめんの徳とくに焦点しょうてんがある。とりわけ self-abnegation(自己じこ否定ひてい・無私むし)の形かたちが頻出ひんしゅつ。動詞どうし abnegate はまれで、名詞めいしでの使用しようが圧倒的あっとうてきに多おおい。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご abnegare(ab-=離はなれて + negare=否定ひていする)から。「きっぱりと否定ひていして退しりぞける」が原義げんぎ。

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