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英熟語えいじゅくご 英検えいけん1級きゅう

throw into sharp relief

スローイントゥシャープリリーフ/θroʊ ˈɪntə ʃɑːrp rɪˈliːf/熟語じゅくご(動詞どうし句く)

意味いみ

  1. 1
    (対比たいひによって)あるものをはっきりと際立きわだたせる、浮うき彫ぼりにするthrow / bring A into sharp relief の形かたち。relief は『(彫刻ちょうこくの)浮うき彫ぼり』の意い。

例文れいぶん

  • The crisis threw the gap between rich and poor into sharp relief.

    その危機ききは、貧富ひんぷの差さをくっきりと浮うき彫ぼりにした。

  • His calm reply threw the others' panic into sharp relief.

    彼かれの冷静れいせいな返答へんとうは、ほかの人々ひとびとの動揺どうようを際立きわだたせた。

  • Comparing the two cities throws their cultural differences into sharp relief.

    二ふたつの都市としを比くらべると、その文化ぶんかの違ちがいがはっきりと浮うかび上あがる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • throw / bring A into sharp relief
  • into sharp / stark relief

類義語るいぎご

highlightbring into focusunderscore

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

throw into sharp relief は美術びじゅつの『浮うき彫ぼり(relief)』の比喩ひゆで、背景はいけいとの対比たいひによってある特徴とくちょう・問題もんだいを立体りったい的てきにくっきり際立きわだたせることを表あらわす。単たんなる highlight より、『対照たいしょうされることで初はじめて鮮明せんめいになる』対比たいひの構造こうぞうを含ふくむのが特徴とくちょう。relief の前まえに sharp / stark を置おいて際立きわだちの強つよさを示しめし、格調かくちょう高たかい書き言葉かきことばでよく使つかわれる。

語源ごげん・由来ゆらい

彫刻ちょうこくの浮うき彫ぼり(relief)が背景はいけいから立体りったい的てきに突つき出だして見みえることから、「対比たいひでくっきり際立きわだたせる」の比喩ひゆになった。

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