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英熟語えいじゅくご 英検1級

sour grapes

サワーグレープス/ˌsaʊər ˈɡreɪps/熟語じゅくご(慣用かんよう句く)

意味いみ

  1. 1
    負まけ惜おしみ、すっぱい葡萄ぶどう手てに入はいらなかったものをわざと低ひくく評価ひょうかし、自分じぶんは最初さいしょから欲ほしくなかったと振ふる舞まう心理しんりや発言はつげんを指さす。本心ほんしんは欲ほしかったという含ふくみがある。

例文れいぶん

  • Saying the prize was worthless after losing is just sour grapes.

    負まけたあとでその賞しょうは価値かちがないと言いうのは、ただの負まけ惜おしみだ。

  • His criticism of the club sounded like sour grapes once they rejected him.

    彼かれがそのクラブを批判ひはんするのは、入会にゅうかいを断ことわられたあとでは負まけ惜おしみに聞きこえた。

  • Don't dismiss her success as sour grapes; she genuinely earned it.

    彼女かのじょの成功せいこうを負まけ惜おしみだと片かたづけてはいけない。彼女かのじょは正当せいとうに勝かち取とったのだ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • a case of sour grapes
  • sound like sour grapes
  • dismiss as sour grapes

類義語るいぎご

a sore loser's excusebitterness

反意語はんいご

graciousnessgenuine indifference

ニュアンス・使つかい分わけ

sour grapes は、本当ほんとうは欲ほしかったものを「どうせ大たいしたものではない」と貶おとしめることで自尊心じそんしんを守まもる心理しんりを突つく表現ひょうげんで、必かならず「本心ほんしんとは裏腹うらはら」という皮肉ひにくを含ふくむ。形かたちは複数ふくすう形けいで、a sour grape のように単数たんすうでは使つかわないのが普通ふつう。

語源ごげん・由来ゆらい

イソップ寓話ぐうわで、高たかい枝えだの葡萄ぶどうに届とどかなかった狐きつねが「あれはすっぱいに違ちがいない」と言いい捨すてて去さった話はなしに由来ゆらいする。

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