メインコンテンツへスキップ
英熟語えいじゅくご 英検1級

shrug off

シュラグオフ/ʃrʌɡ ɒf/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (批判ひはん・心配しんぱい・痛いたみを)軽かるく受うけ流ながす、平然へいぜんと無視むしする深刻しんこくに受うけ止とめず、たいしたことではないと扱あつかう。
  2. 2
    (病気びょうき・困難こんなんを)はねのける、克服こくふくするshrug off an injury のように、不調ふちょうを物ものともせず乗のり越こえる意味いみでも使つかう。

例文れいぶん

  • The champion shrugged off the boos from the crowd.

    チャンピオンは観客かんきゃくのブーイングを軽かるく受うけ流ながした。

  • She shrugged off the rumors and focused on her work.

    彼女かのじょはうわさを意いに介かいさず、自分じぶんの仕事しごとに集中しゅうちゅうした。

  • He shrugged off the minor injury and finished the race.

    彼かれは軽かるいけがをものともせずにレースを走はしり切きった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • shrug off criticism
  • shrug off concerns
  • shrug it off

類義語るいぎご

brush offdismissmake light ofignore

反意語はんいご

dwell ontake to heart

ニュアンス・使つかい分わけ

shrug off は文字もじどおり肩かたをすくめる仕草しぐさが語源ごげんで、「肩かたをひょいとすくめて気きにしないそぶりを見みせる」イメージが残のこる。だから批判ひはんや不安ふあんなど「精神せいしん的てきに重おもくのしかかりそうなもの」を軽かるくいなす文脈ぶんみゃくにぴったり。brush off が相手あいてを冷つめたくあしらう含ふくみなのに対たいし、shrug off は自分じぶんへの打撃だげきを平然へいぜんと流ながす自己じこ防衛ぼうえいのニュアンス。

語源ごげん・由来ゆらい

shrug(肩かたをすくめる)に off(離はなして、払はらいのけて)が付つき、「肩かたをすくめて関心かんしんを払はらいのける」字義じぎから「軽かるく受うけ流ながす」となった。off が「自分じぶんから払はらい落おとす」感覚かんかくを添そえる。

この語ごを学まなべるコンテンツ