英熟語 英検準1級
once bitten, twice shy
ワンスビトゥントワイスシャイ/wʌns ˈbɪtn twaɪs ʃaɪ/熟語(慣用句)
意味
- 1一度ひどい目にあうと、次は慎重になる過去の失敗や被害に懲りて、同じことに対して用心深く、尻込みするようになる心理を表すことわざ。
例文
After being cheated once, he avoids online deals—once bitten, twice shy.
一度だまされてから、彼はネット取引を避けている。あつものに懲りてなますを吹くだ。
She won't lend money again; once bitten, twice shy.
彼女はもうお金を貸さない。一度痛い目にあって用心深くなったのだ。
I double-check every contract now. Once bitten, twice shy.
今はどの契約も二重に確認する。一度懲りたからね。
よく使う形・コロケーション
- once bitten, twice shy
- as the saying goes, once bitten, twice shy
類義語
a burnt child dreads the firelearn one's lesson
ニュアンス・使い分け
once bitten, twice shy は「一度かまれると二度目は用心する」という対比で、過去に痛い目にあった経験から、同じ種類の物事に対してひどく慎重になり、二の足を踏むようになる心理を表す。本人の臆病さを責めるよりも、「懲りるのも無理はない」と理解を示すニュアンスで使われることが多い。
語源・由来
19世紀ごろから記録される英語のことわざで、一度かみつかれた動物や人が、二度目はおびえて警戒するという素朴な観察を、失敗から学ぶ慎重さのたとえに用いたもの。