英熟語 英検準1級
on the tip of one's tongue
オンザティップオブワンズタング/ɒn ðə tɪp əv wʌnz tʌŋ/熟語(慣用句)
意味
- 1(名前や言葉が)のどまで出かかっているのに思い出せない知っているはずの語が、あと一歩のところで口から出てこないもどかしい状態を表す。one's の部分は my / his などに変わる。
例文
Her name is on the tip of my tongue, but I just can't remember it.
彼女の名前がのどまで出かかっているのに、どうしても思い出せない。
The word was on the tip of his tongue all evening.
その言葉が、彼は一晩じゅう思い出せそうで思い出せなかった。
I had the answer on the tip of my tongue during the quiz.
クイズの最中、答えがのどまで出かかっていた。
よく使う形・コロケーション
- be on the tip of one's tongue
- have something on the tip of one's tongue
類義語
almost rememberjust out of reach
反意語
recall instantlyremember clearly
ニュアンス・使い分け
on the tip of one's tongue は「言葉が舌の先まで来ているのに最後の一押しで出てこない」もどかしさを表す。完全に忘れたわけではなく、思い出せそうで出てこない独特のじれったさが核。名前・固有名詞・単語が出てこないときの定番表現で、会話でよく使われる。
語源・由来
言おうとする言葉が「舌の先(tip of the tongue)」まで来ているのに口から出ない、という身体的な感覚をそのまま比喩にしたもの。発話直前の状態を舌の先で表している。