英熟語 英検準1級 英検1級
needless to say
ニードレストゥセイ/ˈniːdləs tə ˈseɪ/熟語(副詞句)
意味
- 1言うまでもなく、当然ながら聞き手も分かっているはずの当然のことを述べる前置きとして使う。多くは文頭。
例文
Needless to say, you must turn off your phone during the exam.
言うまでもなく、試験中は携帯電話の電源を切らなければならない。
She had practiced for months, so needless to say, she won easily.
彼女は何か月も練習していたので、当然ながら楽に勝った。
Needless to say, everyone was exhausted after the long hike.
言うまでもなく、長い登山のあと全員がへとへとだった。
よく使う形・コロケーション
- Needless to say, + 文
- 文頭で当然のことを前置き
類義語
of courseobviouslyit goes without sayingnaturally
反意語
surprisinglyunexpectedly
ニュアンス・使い分け
needless to say は「いちいち言う必要もないが」と断りつつ、実際には強調したいことを述べるときの定番表現。直訳の「言う必要がない(needless)」とは裏腹に、聞き手と前提を共有していることを示して話を進める潤滑油の役割を果たす。it goes without saying がやや堅いのに対し、こちらは会話・文章どちらでも自然。
語源・由来
needless は need(必要)+ -less(〜がない)で「不要な」、to say は「言うこと」。「言うことが不要な(ほど明らか)」が直訳。