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英熟語えいじゅくご 英検えいけん1級きゅう

leave much to be desired

リーヴマッチトゥビーディザイアド/liːv mʌtʃ tə bi dɪˈzaɪəd/熟語じゅくご(動詞どうし句く)

意味いみ

  1. 1
    (まだ)不十分ふじゅうぶんだ、改善かいぜんの余地よちが多おおい遠回とおまわしに「物足ものたりない・出来できが悪わるい」と批判ひはんする婉曲えんきょく表現ひょうげん。主語しゅごは質しつ・状態じょうたいを表あらわす名詞めいし。

例文れいぶん

  • The food was fine, but the service left much to be desired.

    料理りょうりはまずまずだったが、接客せっきゃくは不十分ふじゅうぶんだった。

  • His punctuality leaves a lot to be desired.

    彼かれの時間じかんの守まもり方かたには、まだ改善かいぜんの余地よちが大おおいにある。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • leave a lot to be desired
  • leave something to be desired

類義語るいぎご

be unsatisfactoryfall shortbe inadequate

反意語はんいご

be impeccablebe beyond reproach

ニュアンス・使つかい分わけ

直訳ちょくやくは「望のぞまれるものを多おおく残のこしている」、つまり「まだ望のぞましい水準すいじゅんに届とどいていない」。bad と言いわずに遠回とおまわしに欠点けってんを指摘してきする英国えいこく的てきな控ひかえめ表現ひょうげん(understatement)が核かく。much の代かわりに a lot / something を入いれて程度ていどを調節ちょうせつでき、a little なら軽かるい不満ふまん、much なら強つよい不満ふまん。やや皮肉ひにく・上品じょうひんな批判ひはんのトーン。

語源ごげん・由来ゆらい

desire(望のぞむ)の受動じゅどう形がた to be desired(望のぞまれるべきこと)が「あるべき理想りそうの状態じょうたい」を表あらわし、それを much(多おおく)leave(残のこす)で「理想りそうに達たっしていない」を婉曲えんきょくに示しめす。

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