bring about
意味
- 1(変化・結果などを)引き起こす、もたらす、生じさせるある行為や出来事が、変化・改革・結果を生み出すときに使う。change / reform / improvement と相性がよい。
例文
The internet has brought about huge changes in how we communicate.
インターネットは、私たちのコミュニケーション方法に大きな変化をもたらした。
Their hard work brought about a remarkable improvement in sales.
彼らの努力は売上の目覚ましい改善をもたらした。
What brought about the sudden change in his attitude?
彼の態度の急な変化は何が引き起こしたのですか。
よく使う形・コロケーション
- bring about change / a change
- bring about reform
- bring about an improvement
- bring it about(代名詞は間に置く)
類義語
反意語
ニュアンス・使い分け
bring about は「(特に変化・結果を)引き起こしてもたらす」句動詞で、目的語には change / reform / improvement / revolution のような『生み出された結果・変化』が来ることが多い。cause が中立で、よくない事態(cause an accident など)にも幅広く使われるのに対し、bring about は中立〜ややポジティブな「変化・改善を生じさせる」文脈で自然に響く。result in が原因→結果を順方向に示すのに対し、bring about は主語(原因)が目的語(結果)を能動的にもたらす形。代名詞を目的語にするときは bring it about のように about の前に置く(bring about it は不可)。名詞の長い目的語なら bring about + 名詞の語順が普通。
語源・由来
bring(持ってくる)+ about(あちこちに・向きを変えて)。about には「ぐるりと向きを変える」イメージがあり、turn about(向き直る)と同様に「状況をぐるりと変えてある結果を持ってくる」→「引き起こす・もたらす」となった。come about(起こる)の about も同系統。