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英熟語えいじゅくご 英検1級

bowl over

ボウルオーバー/boʊl ˈoʊvər/熟語じゅくご(句く動詞どうし)

意味いみ

  1. 1
    (人ひとを)すっかり感心かんしんさせる、感激かんげきさせるbe bowled over by の受動態じゅどうたいで「〜にすっかり心こころを奪うばわれる」。驚おどろきや感動かんどうで圧倒あっとうされる含ふくみ。
  2. 2
    (人ひとを)突つき倒たおす、はね飛とばす勢いきおいよくぶつかって相手あいてを物理ぶつり的てきに倒たおす、文字もじどおりの意味いみでも使つかう。

例文れいぶん

  • The audience was utterly bowled over by the young pianist's performance.

    聴衆ちょうしゅうはその若わかいピアニストの演奏えんそうにすっかり心こころを奪うばわれた。

  • We were bowled over by the generosity of complete strangers.

    私わたしたちは見みず知しらずの人々ひとびとの寛大かんだいさに深ふかく感激かんげきした。

  • The charging dog nearly bowled the toddler over.

    突進とっしんしてきた犬いぬは幼児ようじをあやうくはね飛とばしそうになった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • be bowled over by
  • bowl over the audience
  • completely bowled over

類義語るいぎご

overwhelmastoundknock out

反意語はんいご

underwhelmdisappoint

ニュアンス・使つかい分わけ

bowl over はボウリングでピンを勢いきおいよくなぎ倒たおす比喩ひゆで、「強つよい衝撃しょうげきで相手あいてを圧倒あっとうし心こころを奪うばう」勢いきおいが核心かくしん。感心かんしん・感動かんどうの意味いみでは受動じゅどうの be bowled over by がほぼ定型ていけいで、予想よそうを上回うわまわる素晴すばらしさに不意打ふいうちされた高揚こうようを表あらわす。物理ぶつり的てきに突つき倒たおす原義げんぎも残のこるが、現代げんだいでは比喩ひゆ的てきな「感激かんげきさせる」用法ようほうが中心ちゅうしん。

語源ごげん・由来ゆらい

クリケットやボウリングで球きゅうを投なげてピンや三さん柱はしら門もんをなぎ倒たおすことを bowl over といい、そこから「相手あいてを勢いきおいで圧倒あっとうして感心かんしんさせる」比喩ひゆが生うまれた。

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