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英熟語えいじゅくご 英検準1級

beat a dead horse

ビートアデッドホース/biːt ə ded hɔːrs/熟語じゅくご(慣用かんよう句く)

意味いみ

  1. 1
    決着けっちゃく済ずみの事ことを蒸むし返かえす、効果こうかのないことに労力ろうりょくを費ついやすすでに終おわった議論ぎろんや望のぞみのない問題もんだいを、いつまでもむし返かえして時間じかんや労力ろうりょくを無駄むだにすることを指さす。

例文れいぶん

  • We already decided on the plan, so stop beating a dead horse.

    計画けいかくはもう決きまったのだから、終おわった話はなしを蒸むし返かえすのはやめよう。

  • Arguing about who was right is just beating a dead horse now.

    今いまさらどちらが正ただしかったかでもめるのは、むだなことだ。

  • I don't want to beat a dead horse, but the deadline really matters.

    蒸むし返かえすようで悪わるいが、締しめ切きりは本当ほんとうに大事だいじなんだ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • stop beating a dead horse
  • be beating a dead horse
  • don't beat a dead horse

類義語るいぎご

flog a dead horselabor in vainharp ongo over old ground

反意語はんいご

move onlet it go

ニュアンス・使つかい分わけ

beat a dead horse は「死しんだ馬うまをいくらたたいても走はしらない」という比喩ひゆで、二ふたつの含ふくみがある。一ひとつは「もう結論けつろんが出でた話はなしをしつこく蒸むし返かえす」、もう一ひとつは「成果せいかの見込みこみがないことに労力ろうりょくを注そそぐ」。いずれも「やめたほうがいい無駄むだな行為こうい」を批判ひはん的てき・自嘲じちょう的てきに指さす。英国えいこくでは flog a dead horse とも言いう。

語源ごげん・由来ゆらい

19世紀せいきの英語えいご表現ひょうげんで、すでに死しんで動うごかない馬うまを鞭打むちうっても前まえに進すすませられないことから、「効果こうかのないことに労力ろうりょくを費ついやす/終おわった事ことを蒸むし返かえす」という比喩ひゆになった。

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