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英熟語えいじゅくご 英検1級

ad nauseam

アドノージアム / アドナウゼアム/ˌæd ˈnɔːziæm/熟語じゅくご(慣用かんよう句く)

意味いみ

  1. 1
    うんざりするほど繰くり返かえして、しつこいほど何なん度ども同おなじことが嫌いやになるほど延々えんえんと続つづけられるさまを表あらわす副詞ふくし句く。批判ひはん的てき・否定ひてい的てきなトーンを伴ともなう。

例文れいぶん

  • The politician repeated the same slogan ad nauseam throughout the campaign.

    その政治せいじ家かは選挙せんきょ運動うんどうの間中まなか、同おなじスローガンをうんざりするほど繰くり返かえした。

  • We discussed the issue ad nauseam without ever reaching a decision.

    私わたしたちはその問題もんだいを飽あき飽あきするほど議論ぎろんしたが、ついに結論けつろんには至いたらなかった。

  • He quotes the same author ad nauseam in every essay.

    彼かれはどの論文ろんぶんでも同おなじ著者ちょしゃを辟易へきえきするほど引用いんようする。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • repeat ad nauseam
  • discuss ad nauseam
  • argue ad nauseam

類義語るいぎご

endlesslyincessantlyto the point of tediumover and over

反意語はんいご

brieflysparinglyonce

ニュアンス・使つかい分わけ

ad nauseam はラテン語ごのまま使つかわれる副詞ふくし句くで、「聞きき手て・読よみ手てがうんざりして気分きぶんが悪わるくなるほど執拗しつように繰くり返かえす」という強つよい否定ひてい的てき含ふくみを持もつ。単たんなる repeatedly と違ちがい、過剰かじょうな反復はんぷくへの不快ふかい感かん・批判ひはんが前面ぜんめんに出でる。フォーマルな文章ぶんしょうや評論ひょうろんで、しつこさを皮肉ひにく混まじりに指摘してきする際さいに好このまれる。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ごで「吐はき気け(nausea)に至いたるまで(ad)」の意い。議論ぎろんや反復はんぷくが聞きく者ものの気分きぶんを悪わるくするほど延々えんえんと続つづく様子ようすを表あらわしたローマ以来いらいの表現ひょうげん。

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