英熟語 英検準1級
a storm in a teacup
アストームインアティーカップ/ə stɔːrm ɪn ə ˈtiːkʌp/熟語(慣用句)
意味
- 1些細なことをめぐる大騒ぎ、取るに足らない問題で大げさに騒ぐこと実際には小さな出来事なのに、過剰に深刻視されている状況を冷ややかに表す。主にイギリス英語。
例文
The argument over the seating was just a storm in a teacup.
席をめぐる言い争いは、しょせんコップの中の嵐にすぎなかった。
Don't worry about the rumor; it's a storm in a teacup.
そのうわさを気にしないで。つまらないことの大騒ぎだから。
What looked like a crisis turned out to be a storm in a teacup.
危機に見えたものは、結局たいしたことのない騒ぎだった。
よく使う形・コロケーション
- a storm in a teacup
- just a storm in a teacup
- turn out to be a storm in a teacup
類義語
much ado about nothinga tempest in a teapota fuss over nothing
反意語
a real crisisa serious matter
ニュアンス・使い分け
a storm in a teacup は「ティーカップの中で嵐を起こす」という滑稽な比喩で、ちっぽけな問題が不釣り合いに大きく騒がれている状況を冷静に、やや皮肉に評する。アメリカ英語では a tempest in a teapot と言うことが多い。当事者の興奮を「実際は小さなこと」と相対化する場面で使う。
語源・由来
「狭いティーカップの中ほどの小さな器で起こる嵐」という誇張表現で、規模の不釣り合いを際立たせる。古くはラテン語起源とされ、英語では18〜19世紀に定着した。