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英熟語えいじゅくご 英検1級

a Sisyphean task

アシシフィーアンタスク/ə ˌsɪsɪˈfiːən tɑːsk/熟語じゅくご(慣用かんよう句く)

意味いみ

  1. 1
    永遠えいえんに終おわらず報むくわれない徒労とろう完了かんりょうしたそばから振ふり出だしに戻もどってしまうような、果はてしなく繰くり返かえされる無益むえきな労苦ろうくを指さす。困難こんなんというより「無限むげんに続つづく」点てんが核かく。

例文れいぶん

  • Keeping the beach free of plastic felt like a Sisyphean task after every tide.

    潮しおが満みちるたびに、海辺うみべをプラスチックから守まもることは終おわりのない徒労とろうに思おもえた。

  • Translating the endlessly revised manual became a Sisyphean task.

    果はてしなく改訂かいていされる手引てびき書しょの翻訳ほんやくは、きりのない骨折ほねおりと化かした。

  • Persuading him to change his mind was a Sisyphean task she finally abandoned.

    彼かれの考えかんがえを変かえさせるのは徒労とろうで、彼女かのじょはついにそれを諦あきらめた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • a Sisyphean task
  • feel like a Sisyphean effort
  • an endless Sisyphean struggle

類義語るいぎご

an endless strugglea thankless taska fool's errand

反意語はんいご

a one-off joba finite task

ニュアンス・使つかい分わけ

a Sisyphean task は「難むずかしい」だけでなく「永遠えいえんに終おわらず成果せいかが残のこらない」という絶望ぜつぼう感かんが中心ちゅうしんにある。一度いちどきりの困難こんなんな仕事しごとには使つかわず、繰くり返かえしても元もとに戻もどってしまう不毛ふもうさを強調きょうちょうするときに用もちいる。やや格式かくしき高たかく文語ぶんご的てきな響ひびきを持もつ。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ神話しんわで、神かみ々を欺あざむいた罰ばちとして大岩おおいわを山頂さんちょうへ押おし上あげ続つづけ、頂上ちょうじょうで岩いわが転ころげ落おちる作業さぎょうを永遠えいえんに繰くり返かえさせられた王おうシシュポスに由来ゆらいする。

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