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英熟語えいじゅくご 英検1級

a quantum leap

アクオンタムリープ/ə ˈkwɒntəm liːp/熟語じゅくご(慣用かんよう句く)

意味いみ

  1. 1
    飛躍ひやく的てき・画期的かっきてきな進歩しんぽわずかな改善かいぜんではなく、それまでとは質的しつてきに異ことなる水準すいじゅんへ一足飛いっそくとびに到達とうたつする大おおきな前進ぜんしんを指さす。技術ぎじゅつ・能力のうりょく・理解りかいなどの劇的げきてき向上こうじょうに使つかう。

例文れいぶん

  • The new vaccine represented a quantum leap in the fight against the disease.

    その新しんワクチンは、その病気びょうきとの闘たたかいにおける飛躍ひやく的てきな前進ぜんしんを意味いみした。

  • Switching to the new system was a quantum leap in productivity.

    新しんシステムへの移行いこうは、生産せいさん性せいにおける画期的かっきてきな躍進やくしんだった。

  • Her latest novel marks a quantum leap from her earlier work.

    彼女かのじょの最新さいしん作さくは、初期しょきの作品さくひんからの飛躍ひやく的てきな進化しんかを示しめしている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • a quantum leap forward
  • represent a quantum leap
  • a quantum leap in

類義語るいぎご

a giant leapa breakthrougha great stride

反意語はんいご

an incremental stepa marginal improvement

ニュアンス・使つかい分わけ

a quantum leap は日常にちじょうでは「劇的げきてきで不連続ふれんぞくな大だい進歩しんぽ」を指さす賛辞さんじだが、物理ぶつり学がくの量子りょうし飛躍ひやくは本来ほんらい「ごく微小びしょうな不連続ふれんぞく変化へんか」を意味いみするため、語源ごげんと日常にちじょう用法ようほうでスケールが逆転ぎゃくてんしている点てんが面白おもしろい。小ちいさな改善かいぜんには使つかわず、次元じげんが変かわるほどの飛躍ひやくにのみ用もちいる。

語源ごげん・由来ゆらい

物理ぶつり学がくで電子でんしが一ひとつのエネルギー準じゅん位くらいから別べつの準じゅん位くらいへ不連続ふれんぞくに移うつる現象げんしょう quantum leap に由来ゆらいし、その「段階だんかいを飛とばす不連続ふれんぞく性せい」が「飛躍ひやく的てき進歩しんぽ」の比喩ひゆとなった。

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