メインコンテンツへスキップ
英熟語えいじゅくご 英検1級

a bone of contention

アボウンオブコンテンション/ə boʊn əv kənˈtenʃən/熟語じゅくご(慣用かんよう句く)

意味いみ

  1. 1
    争あらそいの種たね、対立たいりつの的てき複数ふくすうの当事者とうじしゃが譲ゆずらず、繰くり返かえし衝突しょうとつする原因げんいんとなっている問題もんだいや事柄ことがらを指さす。長期間ちょうきかんくすぶる争点そうてんに使つかわれる。

例文れいぶん

  • The disputed border has been a bone of contention between the two nations for decades.

    その係争けいそう中ちゅうの国境こっきょうは、両国りょうこく間かんで何なん十じゅう年ねんも争あらそいの種たねとなってきた。

  • Childcare costs quickly became a bone of contention in the negotiations.

    保育ほいく費用ひようは交渉こうしょうの中なかですぐに対立たいりつの的まととなった。

  • Who pays for the repairs remains a bone of contention among the tenants.

    修繕しゅうぜん費ひを誰だれが払はらうかは、入居にゅうきょ者しゃの間まで依然いぜんとしてもめごとの種たねとなっている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

  • a major bone of contention
  • remain a bone of contention
  • become a bone of contention

類義語るいぎご

a point of disputea sticking pointa flashpoint

反意語はんいご

common grounda point of agreement

ニュアンス・使つかい分わけ

a bone of contention は単発たんぱつの意見いけんの食くい違ちがいではなく、当事者とうじしゃが執着しゅうちゃくして譲ゆずらない「持続じぞく的てきな争点そうてん」を表あらわす。しばしば長年ながねんくすぶる対立たいりつに使つかい、解決かいけつの難むずかしさを含意がんいする。sticking point が交渉こうしょう上じょうの障害しょうがい点てんを指さすのに対たいし、こちらは感情かんじょう的てきなこだわりまで漂ただよわせる。

語源ごげん・由来ゆらい

二に匹ひきの犬いぬが一いち本ほんの骨ほね(bone)を奪うばい合あって争あらそう情景じょうけいに由来ゆらいし、contention(争あらそい)の対象たいしょうとしての「骨ほね」が「もめごとの原因げんいん」を表あらわすようになった。

この語ごを学まなべるコンテンツ