用語集
単位分数たんいぶんすう
分子が 1 の分数。1/2、1/3、1/4、1/5 など。すべての分数のもとになる「ひとかたまり」。
算数
分子が 1 の分数を「単位分数」といいます。1/2、1/3、1/4、1/5、1/10 などがすべて単位分数です。すべての分数は「単位分数の何個分か」で大きさが決まります。たとえば 3/5 は「1/5(単位分数)の 3 個分」、7/5 は「1/5 の 7 個分」です。同じ分母どうしのたし算・ひき算(2/5 + 1/5 = 3/5)が「分子だけを計算する」のは、同じ単位分数の個数を足しているだけだから、と理解できます。中学以降の単位の考え方や、エジプト分数の歴史にもつながる、分数の根っこになる考え方です。